十輪寺ブログ

除夜の鐘

新しい年、令和7年1月を迎えました。十輪寺では、午前零時、最初に住職が境内の鐘を打ち始め、その後、総代、参列者が続きました。鐘をついた方々には、「鐘もち」(お餅です。物心とも金持ちになっていただきたいとの願いをこめて名付けました)と「干支のタオル」をお渡ししました。
令和7年が平穏な一年でありますように・・・・。

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